ワンランク上のプレミアムフードやペット用品を取り扱う、WEATHERCOCK（ウェザーコック）。
愛知県豊橋市のプレミアムペットフードショップです。

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グルメな愛犬に是非ともお試しいただきたい。
食材の旨み＆香り豊かな、健康志向ドライペットフードです。
アルモネイチャーは、自然な水分摂取（食餌からの水分補給）がホリスティックな食事法とし、ドライフードとウエットフードの併用を推奨しています。
犬の健康的な食生活のためには、赤身肉・白身肉・魚と多種多様なタンパク源＆栄養源を摂取することが理想です。
タンパク源や脂肪、微量栄養素を過剰なく欠乏もしない、最適な栄養バランスを実現するためには様々な栄養源をローテーションするのが良いでしょう。
犬種、年齢に関係なく、全てに対応したドライフードです。

【成分分析値】 粗タンパク質 24%以上、粗繊維 3.5%以下、粗脂肪 14%以上、粗灰分 8%以下、水分 8.5％以下
ビタミンA 26760 IU/kg、ビタミンD3 1800 IU/kg、ビタミンE 200mg/kg、ヨウ素酸カルシウム 1.64 mg/kg、亜セレン酸ナトリウム 0.53mg/kg、硫酸鉄321mg/kg、硫酸銅 42mg/kg、キレート銅 53mg/kg、キレート亜鉛 356mg/kg、硫酸マンガン 117mg/kg、硫酸亜鉛 296mg/kg、キレート鉄 21mg/kg

【代謝エネルギー（ME）】350.0kcal/100g

【原材料】
肉類53%（牛肉・豚、うちフレッシュチキン26%）、シリアル(米14%、大麦、オートミール)、植物性タンパク質（大豆たんぱく）、野菜類（ルーサン、
テンサイパルプからとれる食物繊維・ミネラル・ビタミン等）、鶏脂肪、酵母、ミネラル類、マンナンオリゴ糖（MOS）、フラクトオリゴ糖（FOS）
※副産物は一切使用されておらず、余分な添加剤も一切使用されておりません。

【原産国】イギリス
【製造者】イタリアAlmo Nature

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【ALMO NATURE】アルモネイチャー　ドライドッグフード
予防医学を取り入れた食事法 "自然に近い給餌"『ウェット＋ドライ』

アルモネイチャーは、新鮮な原材料の品質にも気を配り、 すべての食材はヒューマングレード品質、人工着色料・人工香料・化学的防腐剤は
一切使用されていないイタリアのメーカーで、ペットにできるだけ自然で理想的な食事を与えることを推奨。自然な形の食事を続けることが、
様々な健康トラブルの予防にもなるというコンセプトを持っています。

犬は本来肉食動物で、彼らの祖先は自然界で補食する動物を餌としていまし、それらには70％〜80％水分が含まれています。
野生状態では餌からかなりの水分が摂取できるということで、この水分摂取法が健康的な水分摂取方法ということになります。

食事を与える時には常にドッグフードと一緒にお水の入ったボウルを欠かさないで与えることはもちろん、日々の食餌にはドライフードと
ウェットフードの混合食をお勧めします。
そして日常の飲食物には、その自然界の形に似た「食材のローテーション（循環）」も健康的食餌方法といえるでしょう。
できるだけ確実に必要な栄養が摂取できるように、白身の肉や赤肉と魚（良質な脂肪酸が豊富です）とのローテーションがお奨めです。

ヨーロッパで信頼されているフードをぜひお試しください。

アルモネイチャーは『予防医学』が基本
自然に近い給餌方法『ウェットフード＋ドライフード』を推奨しています
　
予防医学の知識をとりいれた食事法とは何でしょう。

「予防医学」とは、直接的に疾患の発生予防を行うことだけでなく、病気に対抗しうる心身の健康増進を行うことを意味します。
「病気になったから治す」のではなく、「ライフステージごとに最高の状態で、健康を維持する」という考え方です。

本当に飼い主がペットに望んでいることは、愛犬＆愛猫が喜んで食事をしながら、健康で美しく、元気いっぱいで長生きしてもらう事でしょう。　
動物は、具合が悪くても「見た目の症状を隠す」傾向があります。そのため体調不具合の発見が遅れがちです。
「少しでも元気で長生きしてもらう」ためにも、この予防医学の考えは非常に重要なことです。


総合栄養食で、ある一定レベルのフードなら大丈夫、愛犬＆愛猫がしっかり食べてくれていればOKと思われがちです。
しかしながらドライフードだけでは「食いつきがよい」としても、本来ならば水分豊富な食餌である『獲物』を捕って食べてきた犬にとって正しい食事方法
・水分補給方法といえないでしょう。
ドライフードだけでは、体（臓器）に負担をかける危険性を避けることができないという意見も一理あります。

ドライフードだけを食事とし続けたペットは、潜在的な水分不足に陥る可能性が高く、気がつかないうちに体（臓器）に負担がかり、
臓器の機能低下を早め、尿疾患や腎臓疾患など、臓器の機能低下による病気にかかりやすい傾向にあることがわかってきました。
特に尿疾患、腎臓病が増えたのは、ドライドッグフードが浸透し、ドライのみ与え続ける家庭が増えた頃から急増していると言われています。

また、いくら数字的な栄養バランスは良くても、原材料が粗悪であったり、身体に良くない化学物が入っていたり・・と食物として適さない材料を
使ったフード、更に着色料や化学保存料などの使われたフードでは栄養素が体の中でうまく働くはずがありません。
粗悪な食餌では体中で利用できず無駄に体外へ排出されるだけでなく、体への不要物の解毒のため臓器に負担がかかってしまいます。

予防医学にのっとった食餌健康法とは非常に単純で、つまり「良質な栄養素と水分をキチンと採食する」ことだけです。
体の中で有効活用できる良質な栄養素であれば、その機能を存分に発揮し、少量の食事でも消化吸収率がよく、十分な効果を発揮します。

また、ドライフードとウエットフードを併用することで、潜在的水分不足の問題が解消され、自然の食餌に近い最適な栄養バランスで食事ができます。
多種類の食品から手軽にバランス良い食事をチョイスし、ローテーションすることで栄養管理＆健康管理をしてあげて下さい。



● ドライフード＋ウエットフード　併用のすすめ
犬や猫・人間etc.生きている動物は全て、健康維持＆増進に血流が大きく関係しています。
栄養は血液が全身に運びますから、身体の器官や組織・細胞にまでしっかり水分補給されていれば血液の流れもよくなり、新陳代謝も活発に行えます。
このことは健康状態の維持増進にも良い結果を導くことでしょう。

血流をいつもサラサラの状態にしておくためには、正しい水分摂取が欠かせません。
そのためにも「水をわざわざ飲む」のではなく「食物から自然に水分補給をする」ことがお奨めです。
つまり、ウェットフードとドライフードの併用です。
水をがぶ飲みする場合と食物から水分を摂る場合・・・胃の膨満感の具合を考えても、食餌から水分を得ることは身体に無理のない方法といえるでしょう。
ヨーロッパや欧米ではかなり以前からすでにこの概念を理解し、実践しているようです。

そこで推奨される食事方法は、ウエットフードとドライフードの併用です。
もちろん素材は100％ナチュラルなフードを。
アルモネイチャーはヨーロッパをはじめ既に世界20ヶ国以上で販売され、米国等よりもはるかに品質チェックが厳しい「イタリアの基準」がベースの
ペットフードです。
今ではヨーロッパ全土、カナダでもポピュラーなフードとして成長し、ヨーロッパのナチュラルフード・ウエットフード部門でNo.1。
ヨーロッパでは誰しもが知っている最高品質のナチュラルフードです。

食事を楽しみながら、最高レベルの食餌管理による健康管理を行っていく。
その新しい可能性を実感してください。